ツインレイ メッセージは時空を超える

こんにちは。樂姫です。
今日は、久しぶりにツインレイの彼の夢を見ました。
彼の夢は、いつも自分と彼の潜在意識の距離が反映しているような氣がします。
いつも見る夢は、彼もわたしもお互いを氣にしながら、どちらか近づくとどちらかが避ける、という夢で、一向に距離が縮まらない夢です。
まるで現実と同じ状況でした。
でも今年は、初夢に彼が出てきて、やっと向き合ってお話しできる関係に変わっていました。
なんだか初夢から、ツインが出てきてしかも少し前に進んだような夢で、今年は縁起がいいぞ〜と思っていました。(単純)
そして今日の夢は、とうとう腕を組んだりするまでの近距離まで発展したのです。笑
わたしも素直に愛の表現ができるようになっていました。
ここまで来るのに四年かかりました。
もう、いまどきの中学生より進展が遅いですよね〜。笑
しかもこれ、夢のお話しですからね。。
でも、ツインレイの夢はあなどれません。
この夢に支えられてきたところもあります。
う〜ん…
支えられた、というのは前向きな表現ですね。
本当は支えられた、というよりも、夢で彼へのおもいを再確認させられ、刺激されるというか、奮い立たされるというか…
要は、忘れさせてもらえない(忘れたいのに)と言ったほうが早いのかも..笑
いつもいつも、挫けそうになったり、もう逃げ出したいMAXになったりすると、そんなタイミングで彼が夢に現れる。
自分が忘れたくないのか、相手が忘れて欲しくないのか、天の計らいなのか、なんなのかわかりませんが、結局どうあれ、彼へのおもいがフル充電されてしまう。
逃げたくても逃げられないんですね。涙
完全にロックされてます。ははは。
また夢だけじゃなく、過去の彼からメッセージが届くこともありました。
わたしは彼とアストラルで繋がったと以前の記事に書きました。
アストラルで繋がってから、現実世界で彼と出逢うまで半年ほど時間が空いています。
その実際に出逢うまでの半年の間に、あるきっかけがあり彼から、まだお会いしたことのないわたしにメッセージが届きました。
その時は、ただ彼からメッセージが届いたということが嬉しくて、その内容はそれほど氣にしていませんでした。
最初は嬉しくて部屋に飾っていたそのメッセージも、そのうち引っ越しをしたのでダンボールにしまって、そのまま忘れていました。
それから、2年ほどが経ちました。。
現実世界でなんの進展もないまま、彼を相変わらず、ひたすらおもい続けている。
このまま何もなくても一生彼だけをおもい続けるのか?
わたしはこの先の人生、誰かと愛し合うことができないのか?
仲むつまじいパートナーシップのカップルを見ると、あんな風になんでもない日常に笑いあい、幸せを相手と共有したいと思っていました。
どんなに想っても叶わぬ相手なら、もう忘れさせてください!!
もう、うんざり!!!
そんなピークの時でした。。
部屋の断捨離で、ダンボールを開けると2年前にしまい忘れていたツインの彼からのメッセージが出てきました。
そこには、○○(わたしの名前)は光、と書いてあったのです。
このダンボールを開ける前日、わたしは、光=レイだと初めて知ったところでした。
全身に鳥肌が立ち、わたしは泣き崩れました。
そしてそこには、起こること全てを楽しむため、遊ぶためにわたしはこの地球に来た、というような内容が書かれていました。
この時のわたしはツインレイの彼を忘れたいのと同時に、自分の使命について、深く考えていました。
このメッセージを見て、わたしは楽しめばいい、と彼に背中を押されているようでした。
彼の使命が大きいから、自分も何か大きなことをしなければいけないような、そんな風に思っていたのです。
泣きながら、肩の力が抜けていったのを覚えています。
そして、このメッセージを本当にしっかり受け取るのに3年以上もかかるなんて…
自分の鈍さに、びっくりです。笑
でもきっと、受け取るタイミング、というのがあるんですよね。
面白いですよね、ツインレイ 。。
今は平凡な日常を共に送れなくても…
平凡ではない非日常を味わえる、それがツインレイ ですね。
共に楽しみましょう。笑