サイレントを終わらせる

こんにちは。樂姫です。

 

 

 

この宇宙は常に流動的で、波があると思うのですが、月が満月になり、また新月になっていくように、わたし自身にも周期があり、それは体調面もそうですが、精神的なものにもまた、波があります。

 

 

 

前回記事にも書かせていただきましたが（わたしは弱い）今、わたしの現実世界は「動」が強い状況で、そんな時は思考が優位に働いているせいか、ツインレイ に意識が働きません。

 

 

 

トリプル？も同じで、時々連絡が来ますが、なんだか冷静で淡々とした対応になってしまいます。

 

 

 

逆に、自分の世界が「静」の時、自分の内側に入ることが多くなっていきます。

 

 

 

自分自身と向き合う時、ツインも意識に上がりやすくなり、身近に感じやすくなることに最近氣がつきました。

 

 

 

サイレントの間は、ひたすら自分の内側と向き合うから、ツインレイ に意識を向ける状況になり、結局ツインを通して自分を知ることになるんですね。

 

 

 

そして、相手を感じやすいので、忘れられないし、諦められないし、でも会えなくても支え？になっていたりする…

 

 

 

本当によくできた仕組み？ですね。笑

 

 

 

あ！わたし、まだツインレイ に再会していないので、段階的にはサイレントにあたるのですが、自分の中でなぜかサイレントが過去形になっていて、今びっくりしました。

 

 

 

でも、ホント、自分の中では、終わってるんですよね….サイレント。

 

 

 

多分、意識が外に向き始めたからだと思います。

 

 

 

サイレントって、本当にサイレントで、動きもあえて「静」でした。

 

 

 

わたしはずっとサイレントの間、「自分は本当に何をしたいのか？どう生きたいのか？」という大きなことから、「わたしは本当に何が好きで何が嫌だと感じるのか？」というわかっているようで、本当の氣持ちを偽って自分でもわかっていなかったようなことを見つめていました。

 

 

 

いわゆる「自分探し」で、自分を『知る』作業でした。

 

 

 

散々、わたしを生きてきたのに、自分の氣持ちに自分がわからないのですから、どれだけ世間や他人に自分を合わせてきたのだろう？と感心しますよね。笑

 

 

 

でもその作業も終わり、だいぶ自分がわかってきました。

 

 

 

では、「自分が歓ぶ生き方をどうやってしていくか？」という段階に入ったら、再会はどうあれ、サイレントは終わりな氣がしませんか？笑

 

 

 

そうして動きはじめた自分自身のおかげで、現実も動いていく。

 

 

 

「静」から「動」の世界に入っていく。

 

 

 

サイレントから、動きのある世界へ。

 

 

 

これも「波」のなかで。。。

 

 

 

少しずつ、ツインレイ が意識に上らなくなる時間が増えています。

 

 

 

そう、彼を身近に感じない日が増えてきてるんです。

 

 

 

あんなに２４時間３６５日、彼のことで頭がいっぱいな日々を送っていたのに。

 

 

 

魂が彼と一つだったとしても、やはりこの世界では、別々の人間で、別の人生を歩んでいるんだな〜と強く感じます。

 

 

 

お互いに、生きたいように生きればいいのかもね。

 

 

 

あ、もう生きてるか。笑

 

 

 

そしてわたしは、昔より、人が好きで、大切に思えるようになっています。（昔は人が苦手で、超人見知りでした）

 

 

 

優しい氣持ちになれる時間が増えてきてるから、そんな自分もいいなと思うことも増えてきています。

 

 

 

トリプル？の彼とは、そのうち再会がありそうですが、そのお話はまたの機会に…。

 

 

 

読んでいただき、ありがとうございます。