ツインレイとトリプルレイ?に挟まれる葛藤

こんにちは。樂姫です。
ツインレイに出逢われたら、この人以外ありえない!!
そんな風に思いませんか?
わたしもそうでした。
トリプルレイなんて、ただの言い訳、ほかの男性に惹かれただけじゃないの?
それは、本当のツインレイに出逢ってなかっただけじゃない?って。
わたしもそう思っていました。
今回は、そんなツインレイオンリーだったわたしの今の正直な想いを書いていこうと思います。
どうぞお付き合いくださいませ。。
まずトリプルレイ?の彼とわたし、きっと彼も同じように感じていると思いますが、相手に対して大切に想う氣もちがあるのですが、相手との境界線があまりはっきりしなくて、愛しているかというとよくわからないです。
トリプルレイ?の彼とは、お互いにある程度の霊性が高まった状態で繋がったせいか、お互いに執着も嫉妬もなく、縛るものがありません。
わたしのツインレイのことも、わたしやツインレイのおもいが先に入ってきてしまうようで、わかりすぎてしまうみたいです。
年齢も、ツインレイとトリプルレイ?がちょうど親子くらい離れていて、わたしが間にいる感じなので、可愛い後輩のような感覚もあるようです。
わたしたちは、嫉妬や相手を束縛したい氣もちだったり、コントロールすることやされることが、相手を好きであることと勘違いしてきたので、こんなにもライトで自由な感覚に慣れていません。
なので、愛を感じにくいのかもしれません。
でも、ツインレイの彼がわたしの中にいるように、トリプルレイ?の彼も常に意識の中にあります。
トリプルレイ?の彼は、わたしには遠慮なく(ほかの人にはとっても氣を使ってしまう人です)びっくりするようなことも言ったりします。
わたしの声や喋り方、話のトーンなどに癒しを感じるようで疲れてくるとエネルギー補給するかのごとく、連絡をくれます。
連絡が来ると嬉しく思うわたしもいますが、どこかで、ツインレイの彼を意識していて、トリプル?の彼に自分から積極的に連絡を取ったりしようと思えません。
トリプルレイ?の彼は、わたしと一つになりたい感覚が強いようで、言葉でもはっきりと伝えてきます。
でもわたしたち3人は、それぞれ別の大陸に住んでいます。
飛行機を使わないと会えない距離です。
完全に宇宙に介入されていて、OKが出ないと会えないようになっています。
これは、ツインレイ全般に言えますね。
エネルギー交流は遠隔でも大丈夫なので、これで我慢しているようです。笑
正直、ホッとしている自分がいます。
自分の意思とは関係なくハートで繋がってしまい、エネルギー交流がはじまってしまったことは、宇宙の流れを信頼できていなかったら、わたしはひどく自分を責めたと思います。
でも全てを受け入れられているわけではないのだと思います。
最終的に、わたしがかえる場所は、ツインレイの彼だと思っています。
わたしが一つになりたいのはツインレイなのです。
もしもツインレイの彼より早く、トリプルレイ?と一つになる流れを宇宙が準備したとしたら…
多分、従うでしょう。。
なんだかとっても複雑ですね。。。
でも、どちらもわたしにさらなる覚醒と氣づきをうながしてくれる大切な大切な存在です。