わたしの「叡智」を受け取ってください。

こんにちは。樂姫です。
以前、この世界は情報で出来ている、というお話をさせていただきました。
今、Googleユーザーが多くなり、圧倒的な個人情報を握っている事から、米国に訴訟されました。
これからの時代、情報を多く持っている事がとても重要で、なぜ、それが重要か、というと、直接「人々を動かす影響力」に繋がるからだと思います。
それで、闇の組織は、情報を集める事に躍起になり、5G導入に必死なのでしょう。
今、情報は、この世界に溢れており、なにが本当でなにが嘘なのか、わかりにくく、左右されてしまう事も多いと思います。
「自分にとって必要な情報」を、効率よく得るためには、まず、今自分の中にある「概念」「常識」「決めつけ」を壊していかなければ、真実の情報は入ってこないと思います。
これが、壊れる事により、脳内の古いデーターがなくなり、そこに空間が生まれ、自動的にアップデートされた情報が、宇宙より取り込まれます。
これは、外から得る情報ではなく、自分の内側から「知っていた」という感覚で得られるので、真実のようです。
マインドの、「善悪」という「判断」を超え、違う次元の情報であるため、迷いも生まれません。
この内側から湧いて出る(宇宙からダウンロードされた)情報は、情報というより、「叡智」です。
この「叡智」に基づいた行動をとる事で、最短ルートの自分に還りながら、わたしの本当に知りたかった「真実の世界の仕組み」を垣間見ているようにも感じます。
ここからは、わたしに起こった「概念崩し」をシェアさせて下さいね。
かなり長い文章になりますが、よかったらお付き合いください。
多分、この計画?は、ずいぶん前からはじまっていました。
思えば、生まれる前から、かもしれませんが、計画の実行を実感するようになったのは、2012年頃かもしれません。
以前に、身体の振動から不思議な体験は始まったことを記事に書かせていただきました。
↑読まれていないかたは、良かったらこちらからどうぞ。
この体験、今に至るまで、続きがあります。
ここに繋がっていたのか、と少しずつ点と点が繋がり出しています。
話を戻しますね。
今年の夏ぐらいからでしょうか?
わたしの周りでは、不思議な事が沢山起こりはじめました。
いわゆるポルターガイスト現象とでもいうのでしょうか?
家の中で、息子がなくしたおもちゃが、ここにありますよ、と言わんばかりのパフォーマンスで、突然、LEGOブロックの恐竜たちが整列し、(恐竜たちは、沢山のLEGOの中にゴロゴロとまとめてあったはず)、なくしたおもちゃを恐竜がくわえている事がありました。
家族の誰もが、そんな事をした自覚はありませんでした。
そこから、ポルターガイスト現象は、ひどくなり、飛行機で移動するほどの距離の実家で、自分のマンションにあったはずのおもちゃで娘が遊んでいたり(もちろん、そのおもちゃは、持ってきていません)、勝手に雨戸が閉まっていたり(雨戸が閉まっていたおかげでいい方向にいった)、勝手にテレビの電源が入ったり、と、怪奇現象が次々起こりました。
不思議と怖さはなく、家族の誰もが、またぁ?みたいな感覚で、そんな状況に慣れていきました。
はじめは、自宅マンションで起こっていた為、座敷童子でもいるのかも?なんて話していましたが、場所に関係なく起こるので、どういう意味があるのかな?と考えるようになりました。
ある日、マンションに居て、母の携帯が鳴りました。
母が、「あれ?あんたから電話きてるよ」といいました。
「は?わたし、ここに居て、電話も触ってないよね。」
母の携帯は、確かにわたしからの着信を示していました。
自分の携帯を探すと、テーブルの上で、確かに母への電話をかけている状態でした。
ポルターガイスト現象が続いて居たので、こんな事もあるの?と、家族で、驚いていましたが、5分ほど経ち、また、母の携帯が鳴り、わたしからの着信でした。
わたしの携帯も、また勝手に母に電話している状況でした。
さすがになにか変!と思い、こんな事が携帯であるのか、検索しました。
すると、カバンの中に入っていて、コールしてしまったり、Siriが反応し、電話をかける事がある様ですが、テーブルの上でロックがかかった状況の中、Siriの反応もないのに(わたしはSiriはほとんど使ったことがないので、Siriを使って電話などした事もない)電話をかけてしまうケースなど、存在しませんでした。
なに??
フッと、宇宙人コンタクト、という言葉がやってきて、すぐに検索すると、宇宙人コンタクトに関する本が一冊、引っかかり、どんな本か調べると、「あなたも知らず知らずのうちに宇宙人からのコンタクトを受けているのかも?」みたいな本で、早速購入し、読んでみました。
宇宙人からのコンタクトかも?という内容に、思いあたる節がいくつもあり、最近のポルターガイスト現象もこれに氣付くため?と思いました。
そして、これに氣がついてからは、ポルターガイスト現象は起こっていません。笑
以前あった、謎の存在からのヒーリングも、宇宙人にヒーリングされる事もあると本に書いてあり、なるほど、と思いました。
興味のある方や、もしかして、と思う方は、この本、読んでみてもいいかもしれません。「宇宙人コンタクトと新人種スターチャイルドの誕生」という本です。
この本に、宇宙人からのインプラント(体内埋め込み)の事も書かれていました。
インプラントと聞いて、思い当たる節がありました。
鼻??
わたしは、長男を出産したくらいから、鼻血がよく出るようになりました。
それは未だに続いており、よく周囲の人から病院で焼いてもらいなさい、と言われる程で、突然沢山の出血があるので、困る事もあったのです。
インプラントは、鼻や手首足首などに埋め込まれる事が多いそうです。
そして、鼻からのインプラントは、よく鼻血が出るそうです。
そういえば、鼻血が出るようになった時期を振り返ると、真っ白な空間で目が覚め、自分だけが横たわっていた事があった事を思い出しました。
あれはもしかしたら、インプラントされた後なのかも?などと、妄想を膨らめはじめました。
インプラントは、情報を抜き取るためと嫌な印象操作があるのですが、わたしは鼻血が出るのは困るのですが、これがわたしの感覚を良くしている、という感覚があり、実際にインプラントを抜いた人は、宇宙から降りてきていた情報がなくなるそうです。
その後、次々と、忘れていた記憶?を思い出しました。
そういえば、時々起きている時も頭が、ブーンと響き、氣が遠のきそうな感覚に襲われる事がある事、突然の高周波の耳鳴りで、なにか調整された感覚がある事、未だに夜の脳内振動が、変化しながら続いていた事、この本の中にある、誰かが描いた絵の景色(多分、地球ではないどこか別の星の景色)を、実際に見た事がある、という事や、勝手に過去世?の、無念の死の瞬間がフラッシュバックするようになったりしました。
そして、この本を読みながら、親に宇宙人コンタクトがある場合、子供にもある、という事が書かれており、なにげなく長男に、不思議な夢見たことある?と聞くと、「小さい頃から時々うなされてたことあるの覚えてる?」と聞かれました。
長男は、小さな頃から、時々突然ガバっと起き上がり、怖い怖い、とパニックのような状況になる事がありました。
怖い夢見たんだ、としか思っていませんでしたが、どうやら、そんな時はいつも同じ夢だったそうです。
夢の内容は、「真っ白な空間に自分がいる。」というのです。
やっぱりこの子も!
あの真っ白な空間は、宇宙船の中だったんだと実感しました。
真っ白な空間の中で、女性が階段から降りてくる。真っ白なのに階段とわかるのが不思議。
女性ってわかるけど、どんな?と言われても言葉では言いようがない。
階段の真ん中までくると女性は消える。
すると、自分の真ん前で、変な映像を見させられる。
これも言葉では伝えようがないけど、あえて言葉にするなら、この世界にはない物体なのか、生き物なのかわからないけど、不思議なものが次々と重なって一つになっていく。どんどん高くなってモゴモゴと動いている。
それが終わると、また真っ白になり次の映像を見せられる。
次は、線がある。横に一直線の線と、そこに交わる短い棒?見たいのがあって、棒は、茶柱みたいな棒。
棒が突然ポキッて折れる。
そこで、目が覚める。
普通に思い出したら、全然怖くないのに、起きた時は怖くて仕方がない夢。
何度も、その同じ夢を繰り返しみてきた。と聞かされ、驚きました。
長男には、小さな頃から、片方の耳に、針で刺したような、小さな小さな穴がありました。
わたしは、以前、冗談で、UFOに拐われてなんか埋められてるんじゃない?なんて言っていましたが、あながち嘘ではないのかも、と思いました。
でも最近その穴は無くなっていました。
頭では、自分のバカみたいな妄想?で、仕事柄、精神の患者さんと接するのですが、側から見たら、この患者さんたちと言ってる事変わらないと思われるんだろうな、と思いました。
そもそも、精神の患者さんのお話は、リアルに満ち溢れている事が多く、自分たちが感じられないだけなのかも…と、思いどちらが真実なのかなんてわからない、という感覚がわたしにはありました。
そんなある夜、また脳内振動がはじまりました。
すると今度は、頭頂からなにか「平べったく頭より幅があるディスクのようななにか」を、グイッグイッと、押し込まれている感覚がありました。
え?と思っていると、見事に最後まで押し込まれて、わたしの頭に収納されました。
次の日の朝、なんだったんだろう?と思っていると、ものすごく低いぶーーんという低周波?みたいな音が響きました。
なんの音?と家族にいっても、家族はなにも聞こえている様子はありませんでした。
おかしいな?と思っていると、もう一度、ブーーンと低い音が響き渡りました。
すると、その音に同調するように、鼻の奥がブーーンとして、鼻血がドバッと出てきました。
わたしは、なにか昨夜入れた頭のディスクの試運転?みたいなものをされたと感じ、インプラントが同調した為、「OK、正常作動」という感じがして、この妄想を受け入れました。
その後だったか、その前だったか、記憶が定かではありませんが、夜中にハートの中心でそれは、過去世に刺されて無念の死を遂げたその場所から、ものすごいエネルギーが動き出しました。
わたしは、一瞬で、これがなんなのかわかりました。
「マカバがまわった!!!」
そう感じたのです。
マカバの事はすっかり忘れてました。
あれはまだ、わたしが、スピリチュアルジプシーをはじめた2012年の頃。
どういうきっかけで、マカバに辿り着いたのかわかりませんが、神聖幾何学に興味を持ち、マカバをまわすというワークショップに参加しました。
当時のわたしは、マインドガチガチで、感じるという事や、自分の感覚を信じる事など、ほとんどわからず、「よくわからない」という状況でした。
マカバの事は、興味があったら詳しく調べてみて下さい。
簡単に説明すると、マカバは人間の周囲にあるエネルギーフィールドで、太古の昔、人間はマカバを使って生活していたが、13000年前より、使えなくなってしまった、というものです。
これをまわすためには、呼吸法があるそうなのですが、この呼吸法が難しく、出来るようになるまで長い時間を要し、呼吸法ではなく一発で可動させる方法を、ドランヴァロが提唱したのが、ハートの聖なる空間から、マカバを可動させる、という方法でした。
ハートの聖なる空間は、誰にでもあり、まずこの空間に入れなければ、マカバはまわせない、という事で、ハートの聖なる空間に入るところから、ワークショップはスタートしました。
最終的に、全員がハートの聖なる空間に入る事ができ、マカバはまわった!という感じでワークショップを終えましたが、わたし的には、さっぱりわからない!ほんまかいな!!とツッコミを入れたくなる状況のまま、結局何年も経ち、マカバの事はすっかり忘れていました。
長い時を経ながら、わたしの身体は振動し続け、周波数を上げていきながら、宇宙からのサポートもあり、ツインレイに出逢った。
ここから、肉体やエネルギーに最も影響を及ぼす、精神や心の浄化に容赦なく、向かい合う事になりました。
自分の頭にある古いデータに氣がつき、削除、書き換えを行いながら、アップデートを繰り返し、ツインレイの存在によって、少しずつ、自分のハートを開いていったのです。
ツインレイに出逢う事により、ハートの聖なる空間に入っていったのでしょう。
ハートの聖なる空間に入るために必要なもの。。
それは、「無条件の愛」です。
マカバをまわすには、無条件の愛が必要であり、そしてそれは、時空を超える乗り物なのです。
UFOとは、マカバなのでは?とわたしは思っています。
そして、このマカバがまわる事で、周囲の人々にも大きな影響を与える事が出来るそうです。
全てが、今に繋がっていて、やはりこれは計画であったのかもしれない、と思っています。
ツインレイは、「宇宙的プログラム」であるのは、わたしの中では真実です。
わたしが、ツインレイをツインレイだと確信するには、沢山のシンクロが教えてくれましたが、そのひとつに、「同じ事を認識している」というのがあります。
わたしは、こんな感じですので、UFOはよく見る方で、色々なタイプのUFOを見てきました。
中でも印象深かったものは、1番最初に子どもの頃に見たUFOであり、そのUFOは8年前にもう一度、わたしの前に現れました。
その時、直感的に、そのUFOは、「未来の自分である」という事を感じとりました。
未来の自分、つまりパラレルの進化した自分が、今の自分に会いにきた、という感覚を持っていて、その後、ツインレイに出逢うのですが、ツインの彼も、同じようにUFOに導かれる人生を送っており、UFOに乗っていたり、未来の自分であるUFOに遭遇したという感覚を持っているのを知り、やっぱりツインレイなんだ、と確信したのを覚えています。
ツインレイの魂たちは、みんな宇宙由来だと思います。
これを読んでいるみなさまにも、思い当たる節があるのではないでしょうか?
長くなりましたが、わたしの体験が、どなたかの、古い概念の崩壊に繋がったら幸いです。
バカげた話、として終える事も出来る。
もしかしたら、そんな事もあるのかもしれない、と受け入れる事も出来る。
今まで生きてきた概念(常識)のまま、生きていくと、同じ次元で物事を捉えて生きていく為、今までと変わらぬ世界を生きる事になります。
もしかしたら、そんな事もあるのかも、という柔軟な視点は、これからの世界を違う角度で観る事になります。
すると、今まで氣がつかなかった事や、観えなかったものがみえるようになります。
わたしは、今回の体験を受け入れる事で、どんどんエネルギーに敏感になっており、宇宙から必要な情報を受け取っていけるようになってます。
エネルギーは散々と降り注いでおり、必要時はチューニングされます。
人は、自分の中にないものは、みえないのです。たとえ、目の前にそれが存在していても。
ツインレイに起こる事自体が、人々に理解され難い事だらけです。(自分たちでも、受け入れ難いんだから)笑
でも、ツインレイたちは、相手へのおもいから、そこから外れる選択肢はなく、無償の愛に氣づき、いずれ概念を超えていきます。
そうやって、自分たちの真実に近づいていくのです。
もしかしたら、ツインレイは、人々の概念の「打ち壊し担当」なのかもしれません。
わたしは、今、理解をされなくても、自分に起こった事を必要としている人々に、堂々と伝えていこうと思います。
古いデータ削除のためには、新しい概念との出逢いが必要だから。。。
今このブログでも、必要な人に、必要なタイミングで、この「叡智」が、運ばれますように…
最後まで、お付き合い下さりありがとうございます^ ^